チビ猫紹介

みなさんおげんきですか〜
おひさしぶりです〜みけでありんす〜
いやーもーあきでんなー
そうゆう突然の自己紹介で驚かれたかと
おいます〜

えー我が家に新しい子猫がはるばる来たので
あたしがしょうかいします〜

(ミケよろしく)

(はいはいちびねえ〜更新しなはれよ)

(は・・い)

ミケ それはなあたしが旅立ってまだ半年
たたへん2011年夏やった。

チビねえのねえがな電話でぽおろろろ〜
とつぜんだったらしいで。

「子猫いらん〜」ときたんやてー

チビねえは「もういい」そう断ったそうな
でもなんどかぽぽろろろろって電話が鳴ったそうな。

なんかよう分からんけどチビ猫の写真をみせつけられ?
そこからはお話が早かったそうやねん。

でもチビねえは「ミケがまだ一年もたってないのにー
せっそってもんがないって」いわはったと。

けっこううれしかったりして・・照(ミケ)

それでまあ・・遠いところからご縁がありまして
洋猫と和猫のあいこを車でもらってきたそうな。

これは8月のお話なんやって

それもお盆明けだそうで・・なんでお盆明けですか〜と
あたしがききたいんやけどね・・まあしゃーないわな
ねねのお休みがとれないとか訳は複雑やけどさ

そのこねこがきたそうな。

えーとチビねえが聞いたのは

「おとなしくて 内気で 恥ずかしがりやで
おひとやかで 目ぱちくりの
かわいい女の子」やったんて

ちびねえネーミングがあまりよろしゅうないわ・・・

あたしはまんまミケ・・。
どないしてんなーでも気にってるけど。あは

ちょっとしかみれてなかったそうで
お名前はチョビって名前。

そしてねねが帰って数日がたちましたー。

チビねえの育児生活がおはじまりになったそうや
そういえばあんまりじょうずではなかったな・・
でも結構優しいところあるんやでー・・・

(なんかいえーってかんじでいわされた気が・・・・・(−−::)
そんなことありませんが ぶきようやから〜根はええねん)


そのちょびはなはいえんすうぜんやったらしい・・・
これはあとで、しったチビねえとおかんだったらしいわ

やせこけて・・どうやらその飼い主のお話では
猫のおかんが「このこだめかもしれない・・ここにおいてくわ」
となり弱肉強食中では生きれない弱い子猫やったそうで
鳴く事もあまりなく 空気で鳴いてたそうな・・

まあ話しは前後するけどな

そのあんまり弱ってるから
オカンがあたしの手術した病院に連れて行き
チッカ(注射)とおくすをもらって
暫く様子を見ていたそうな。

はじめは餌もあまりだべれへん子やったけど
だんだん夏ばてもしてたらしく??それが
よくなるとまあガツガツ食べたそうな

片手に乗ってたちょびチビ猫はあっというまに
おおきくなり、とんだはねたの大騒動したそうな。

家から抜け出してあるときチビねえが
七転八起して逃げるチビ猫を夜の9時?あたりに
ようやく確保した事件もあるくらい
はじめ聞いたその触れ込みはトンと消えて
いまはおてんばやって〜

あたしもそうだったんかな〜〜〜〜とおもいつつ
いまはなしてんやけどな〜少しづつやけど
チビねえとおかんと、家になれつつあるそうな

ま、いろいろあるけど、それはまたな〜

チビ猫のなまえは ちょび としは今6さいから7さい
まだまだガキ猫やけど
これから暖かくせいしょうをみまもってや〜

そのうち???顔出す予定だそうで・・
いつになるかわからんけどってちびねえがいってるから

すこしたのしみにしてな〜

ほな〜また〜

ミケ

かしこ



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